Reach for the stars

体調最悪の中、今日見ないと見る暇なくなると思ってなんとか日曜日に見たのだけど感想書く元気がなくて、ようやく今日になって元気が出て来たので書いてみるよ。

• 全体的な出来は今回もまあまあかな。ジョシュとエイミーとのプロットはどうも浮いている気がするのでなくてもいいかも。
• エイミーは休みの日に彼とドイツ映画を見るのが趣味ですか。学生の頃、ドイツ語の授業で一度ドイツ映画を見させられたが、死ぬほどつまらなかったですよ。たとえ恋人と一緒に見ようともあれをネタに会話がはずむとは考えられない。ジョシュかわいそう。
• 携帯をシチューに投げ込むのもすごいが電話線カットもすごいな。手が滑っただもんな。
• サイモンはいいキャラだな。仕事は抜群にできるがどこか抜けてる。絶妙なバランス。
• 「ロシアは鉛筆を使った」このエピソードあちこちでよく聞く。そんなに有名なのか。
• 「シャンプーを変えたんじゃないか」「君のために変えたんだよ」つき合っているのですか君たちは。
• ランディンハムさんの後任って誰だ？チャーリーはぴったりの人を思いついたようだけど。全然思い浮かばない。

次回は最終回か。はやく DVD出ないかなあ。

忘れないうちに。今回もまあまあ普通な出来では。

• ブルーノは相変わらずマーガレットの名前覚えられないのかい！と思っていたら最後にサプライズプレゼントが。あんな名前がでかでかと入ったプレゼントをもらってうれしいのかということはさておき、うまい演出だなあ。
• サムは相変わらずドジ踏んでる。どうもほかのキャラに比べて立ち位置が決まっていない。

先週の日曜日に見たのに日記に書くのが面倒になってほったらかしにしていたら、もう覚えてないよ。全体にはまあまあ面白かったと思う。

* 「大統領は見たいテレビがある、というのはどうかな」サミット出席を断る口実としてはかなり無茶苦茶なジョシュの提案。
* 手紙のシーン。「もう帰るんですか。詳しい話を聞かせてください。さあ、そこに座って」正確な台詞は忘れたけどだいたいこんな感じの台詞だったと思う。いい台詞だ。