FeedlyからInoreaderに乗り換えてまたFeedlyに戻る

こないだ、とあるブログの過去記事を確認したくなったので、元サイトにアクセスしてみると読んだ記憶のない記事が結構あることに気がつきました。ん、これはフィードの取得漏れかなあと思い、Feedly、取得漏れ、あたりでググってみると日時は少し古いもののいくつかヒットするページも見つかります。さすがに取得漏れは困るなと思い、これを機にInoreaderに乗り換えてみることにしました。

Inoreader自体は以前から使っていて、Feedlyは会社で読む用、Inoreaderは趣味用(要は会社のPCで見るには抵抗あるサイト)という風に使い分けてきました。なので、乗り換えると言っても趣味用のものに統合するのではなく、会社で読む用専用として別にアカウントをとって使い分けることにします。面倒ですけど。

で、しばらく使っていたのですけど、上記のブログでやっぱりフィード漏れがあることに気がつきました。ここでようやくサイトのindex.rdfを確認してみたのですが、フィード漏れしていると思っていた記事はそもそもフィード配信してないことが判明(最初から確認しておけよという話ではありますが)。
ちなみにフィード配信してない記事は1,2つじゃなくて結構な量で、記事のカテゴリもまちまちなのでバグにしても意図的にやっているにしても説明がつきづらいです。

となると、Inoreaderに乗り換える必要はなかったということになりますが、しばらく使ってみた結果、やっぱりFeedlyに戻ることにしました。

理由は以下の2つです。

・全文配信していないサイトでも、Feedly側で全文取得してくれる場合がある
・記事の取得タイミングについて、サイト間のばらつきが少ない

大きいのは1つめのほうで、フィードに全文含まれていなくても、Feedly側で直接サイトにアクセスして全文取得してくれて、あたかもフィードが全文配信しているように見せてくれるんですよね。すべてのサイトでそうなっているわけではないので、アクセス数などなんらかの優先度で全文取得する/しないを決めているのだと思いますが。

最近は全文配信しないサイトも多く、RSSリーダーから元記事を開くためのワンアクションが余計に感じることが多いのでこの振る舞いは非常に便利です。ちなみにInoreaderは一切、全文取得はしてくれません。フィードをそのまま表示するだけです。当たり前といえば当たり前ですが。

2つめは、記事の取得タイミングの話で、Inoreaderはサイトによって数分から1日以上とかなりばらつきが大きいのですが、Feedlyは早くても遅くても数時間程度と平均的に安定している感じがします。まあ何を優先するかだと思うのですが、自分の場合は早さよりは遅くないほうが大事なので、Feedlyのほうがあっている気がしました。

他にもリスト表示にしたときに、Feedlyのほうが行の高さが小さいので、1ページあたりの情報量が多くて使いやすいとか、UI的にもよりシンプルなFeedlyのほうが好みだったりします。

macOS Mojaveにアップデートすると音声再生が止まる

macOS Mojaveがリリースされたので早速自宅のMacMini(Late 2012)をアップデートしてみたのだけど、音声関係でトラブったのでその復旧メモ。結論から言うと、SONY UDA-1のUSBドライバーをアンインストールしたら復旧した。

症状

  • OS再起動、ログインすると1,2分して強制ログアウトされてしまう。またログインしてもしばらくしてログアウトしてしまう。これを2,3回繰り返すと、それ以降はログアウトしなくなる。
  • 音声の再生が数秒おきに止まる。音飛びじゃなくて止まる。4秒くらい再生されて、7秒くらい止まってまた4秒くらい再生される、の繰り返し。動画の場合は音声が停止している間は、動画の再生も止まる。

こんな感じで最初の症状はまあ我慢できなくもないが、2個目はさすがに困る。

ログ

system.logにはこんなログが大量に出力されてる。coreaudiodが再起動を繰り返していて症状ともつじつまがあう感じ。

Sep 30 10:41:30 graphite com.apple.xpc.launchd[1] (com.apple.audio.coreaudiod[4728]): Service exited due to SIGBUS | sent by exc handler[4728]
Sep 30 10:41:30 graphite com.apple.xpc.launchd[1] (com.apple.audio.coreaudiod): Service only ran for 4 seconds. Pushing respawn out by 6 seconds.
Sep 30 10:41:40 graphite com.apple.xpc.launchd[1] (com.apple.audio.coreaudiod[4732]): Service exited due to SIGBUS | sent by exc handler[4732]
Sep 30 10:41:40 graphite com.apple.xpc.launchd[1] (com.apple.audio.coreaudiod): Service only ran for 4 seconds. Pushing respawn out by 6 seconds.
Sep 30 10:41:50 graphite com.apple.xpc.launchd[1] (com.apple.audio.coreaudiod[4738]): Service exited due to SIGBUS | sent by exc handler[4738]
Sep 30 10:41:50 graphite com.apple.xpc.launchd[1] (com.apple.audio.coreaudiod): Service only ran for 4 seconds. Pushing respawn out by 6 seconds.
Sep 30 10:42:00 graphite com.apple.xpc.launchd[1] (com.apple.audio.coreaudiod[4744]): Service exited due to SIGBUS | sent by exc handler[4744]

調査経過

まず、coreaudiodをkillしたりしてみたが何も変わらず。ググってみると、サードパーティ製のオーディオプラグインを削除したらいいという記述を見つける。どれどれと思い、/Volumes/Macintosh HD/Library/Audio/Plug-Ins/HAL/を確認してみると、CMediaDSF.pluginというやつだけ、ディレクトリのタイムスタンプが他と違って古い。明らかに怪しい。

しかし、ファイル名見ても全然思い当たる節がないので、これなんだっけと思い、ググってみるとUDA-1のドライバーであることが判明。そういえば、ハイレゾ再生試してみようと思って確かに大昔にインストールしたんだった。

対処

https://www.sony.jp/support/netjuke/download/driver-uda1-mac/

に従って、ドライバーをアンインストールしてマシン再起動したら問題が解消した。たぶんアンインストーラーを使わずに上記のディレクトリをそのまま削除しても大丈夫な気がするけど。ちなみにアンインストールしてもハイレゾ再生ができなくなるだけで、iTunesやYouTubeを使う分にはなんの問題もないので、普段ハイレゾ再生で聞いていない自分の場合はこの対処でOK。